圧倒的なコストパフォーマンスと
高速画像表示を実現した医用画像管理システム
SonicDICOM PACStopAll
- 2024.09.30
- [SonicDICOM]業務移管に関するお知らせ
- 2023.12.21
- SonicDICOM PACS v3.13.0リリースのお知らせ
- 2023.12.08
- 導入事例を追加しました
- 2023.11.10
- SonicDICOM PACS v3.12.2リリースのお知らせ
- 2023.09.22
- SonicDICOM PACS v3.11.2 リリースのお知らせ
業務移管に関するお知らせ
拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、更なるサービス向上ならびにビジネス強化を目的として、フジデノロ株式会社におけるSonicDICOM事業(販売、設置設定、顧客対応、保守サービス)の一切をグループ会社かつSonicDICOMの開発元である、フジデノロソリューションズ株式会社へ業務を移管することになりました。これによりSonicDICOMは開発と販売が一体となり、今まで以上に医療の現場に即したサービスを提供してまいります。
お客様にはご迷惑とならない様、できる限り円滑に業務の引き継ぎを行ってまいりますので、何卒、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
詳しくはこちら
敬具
2024年9月吉日
フジデノロ株式会社
ヘルスケア事業部
事業部長 大久保 伸治
目的に合わせて選べるPACS
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医療機器認証品
「クラウド版」
SonicDICOM
Install on Cloud Server
PACS MDCloud*主な導入先
病院クリニック在宅クリニック遠隔読影地域医療連携- 診断でご使用される方はこちら
- 薬機法に基づく医療機器ソフトウェア認証を取得
- 院内にサーバーを設置せずにPACSを導入したい
- 初期投資を抑えてPACSを導入したい
- 院外からPACSにアクセスしたい
- 院外の施設と医用画像を共有したい
- サーバーメンテナンス費用を抑えたい
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医療機器認証品
「オンプレミス版」
SonicDICOM
Install on Local Server
PACS MD*主な導入先
病院クリニック在宅クリニック- 診断でご使用される方はこちら
- 薬機法に基づく医療機器ソフトウェア認証を取得
- 院内でデータを管理・完結したい
- 安定した院内のネットワーク上で画像を高速表示させたい
- 既存のハードウェアを活用したい
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「クラウド版」
SonicDICOM
Install on Cloud Server
PACS Cloud主な導入先
研究機関学会・研究会での利用アプリ開発AI開発BCP対策動物病院- 様々なシーンでの検査データの共有に
- 初期費用を抑えてPACSを導入したい
- 院内にサーバーを設置せずにPACSを導入したい
- 院外からPACSにアクセスしたい
- 病院間同士・研究機関と画像を共有したい
- バックアップに利用したい
- サーバーメンテナンス費用を抑えたい
販売名:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム SDMD
医療機器認証番号:230AGBZX0001600
Sonic DICOMとは?
Webブラウザベースのビューアを採用、使用頻度の高い汎用的な機能を中心に搭載し、シンプルでわかりやすいUIにより直観的に誰でも簡単に操作ができます。
ビューアのPCは、Windows はもちろん、Mac OS、Linux にも対応。
iPadからもアクセスができます。
CTやMRIなど、大量の検査画像も瞬時に表示します。低スペックの端末でも、
ストレスなく軽快に閲覧できます。
価格を実現しました。また、オンプレミス版はソフトウエア単体での提供のため、施設の規模・撮影量に合わせて合理的なシステムを構築。
クラウド版は、院内にサーバーが不要となり、初期コスト、メンテナンスコストを大きく抑えて導入が可能です。
SonicDICOMの紹介
他社製品と容易に連携
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検査装置
SonicDICOM PACSの情報を検査装置に登録するだけで、WindowsPCを経由して簡単に接続ができます。各メーカーの医療機器との連携実績については、よくあるご質問 をご覧ください。電子カルテ / HIS / RIS
電子カルテやHIS、RISとURLでシームレスに連携できます。他社製のソフトウェアからWebブラウザを起動し、ビューアに簡単にログインできます。
Sonic DICOMでの課題解決
■クラウド版の場合
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メディアレスで外部との画像共有
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遠隔地との画像共有または、
院外からのPACSへのアクセス -
院内サーバーレス
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初期導入費用及び
メンテナンス費用を最小化
■オンプレミス版の場合
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自院内で完結
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ハードウェアの更新・追加が容易
柔軟なサーバー構成 -
画像表示の速さを追求
導入事例/インタビュー一覧
導入事例
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和田内科病院 様
クラウド型オンプレミス型災害や設備トラブルへのリスクヘッジとしてクラウド型、オンプレミス型双方を導入し
ハイブリッド型PACSを導入 -
西麻布インターナショナルクリニック 様
クラウド型CD-ROMを介さずに遠隔地との画像共有がスムーズ。シームレスでグローバルな医療連携をリアルタイムで。
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南大高整形外科リハビリクリニック 様
クラウド型院内だけでなく自宅からもPACSにアクセス。タブレット活用で洗練された無駄のないシステムに。
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信州大学医学部附属病院
心臓血管外科 和田有子先生クラウド型緊急搬送時に地域病院と連携。搬送前に
SonicDICOMを用いて画像情報を確認。
インタビュー
導入事例一覧へ>よくあるご質問
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Q.
クラウドとオンプレミスの違いは何ですか?
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A.
オンプレミス版・・・インストーラ形式のソフトウェアをご提供します。
ソフトウェアをハードウェアにインストールしてWebブラウザで閲覧します。
クラウド版・・・クラウドサーバーにPACSを構築してご提供します。
インタ―ネットを使い、クラウドサーバーへアクセスしてWebブラウザで閲覧します。 -
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Q.
どちらを選べばよいでしょうか?
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A.お問合せフォームより詳細内容と共にご依頼ください。
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Q.
電子カルテやHISなどと連携することはできますか?
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A.URLを経由して連携できます。
他のシステムからSonicDICOM PACSを起動する方法は、連携ガイドをご覧ください。 -
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Q.
医療機器と接続することはできますか?
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A.
接続できます。
医療機器と接続する場合は、PACSの接続情報を決定し、管理者マニュアルに従い、医療機器とPACSを接続します。 -
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Q.
検査データをCDやDVDにコピーすることはできますか?
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A.
検査データを光学メディアにコピーすることができます。
作成したメディアにはビューアアプリをつけることができますのでビューアをお持ちでない方もデータの閲覧が可能です。 -
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Q.
現在使用しているPACSからデータを移行できますか?
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A.移行できます。
データの移行には別途費用が発生します。 -
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Q.
オンプレミスとクラウドを併用することはできますか?
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A.
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Q.
自社のシステムやサービスでSonicDICOMを使うことはできますか?
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A.
過去ご採用いただいた実績がございます。
お問合せフォームより詳細内容と共にご依頼ください。 - + - Q.
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A.
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A.
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A.
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A.
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A.
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A.
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A.